馮正虎氏ツイ文；「我が訴えを取り上げよ日記」（21）幾千幾万もの馮正虎を　RT @fzhenghu: 冯正虎：我要立案日记（21）： 成千上百个冯正虎（图）
今日九月二十四日も秋分の日で休み。法院も休み。毎週月曜日から金曜日まで法院で「我が訴えを取り上げよ」と”座禅”し、週末と祭日は家で考える。公民の訴訟する権利のため８月31日以降今に至るまで15日法院で”座禅”。

今日9月24日で上海市民たる馮正虎に対する上海市法院の司法サボリ行為は4876日目。そのうち上海第二中級法院のサボリは3621日。上海市第一中級法院のサボリは154日、浦東新区法院のそれは1001日。

8月3日に「我が訴えを取り上げよ」呼びかけ書を発表。８月19日上海第二中級法院に提出。8月31日から毎日（週末祭日を除き）法院で”座禅”。今日９月24日まで中国の司法のサボリという違法な悪習との戦い53日目。

（RT @EnochLu: 「上海のツイ友注目を　白血病の児童・馬粒之君への緊急輸血、馮正虎先生助けて　 http://is.gd/fpWmE 绑架一下老虎@fzhenghu　に応えて）「献血義捐、お見舞いRT、互いに助け合う気持ちをもとうや」


（地方政府は保安会社に上京して訴えようとする民を闇監獄に強制収容」という南方報業ネットの記事に）「法治国家としての今日、”闇監獄”的ないびつな存在は毒瘤のような存在であり、誰が安元鼎に司法権を与えたのか。大変危険であり、法制度をないがしろにすれば、結果は”安定社会化政策（维穏）”が進めば進むほど治安はより不穏になるだろう」。http://is.gd/fqeSl


（@zhiyongxu: 田喜法庭陈述「私は残る人生を一生訴える為に消耗しつくす上京訴民にりたくない。それは苦しすぎる。残りの命を”上京”への道にむなしく消耗するなんて。私は幸せな生活を送るチャンスがほしいいし、そのためには個人的な代価を支払っても。この問題への社会のさらなる注目を渇望している。）に。「法制度が粗末にされるような”安定社会”は全ての民を”上京訴民”にしかねない」。

（もし全国各都市に1人の馮正虎がいれば？」に）「全国に一人だけの馮正虎では司法のサボリを暴露することはできても改革する力はない。もし何千人もの馮正虎がいれば、司法のサボリは早急に改革され、司法に公正を迫ることが出来る」


（馮正虎になるには法律をどのぐらい理解すればいいの？に）馮正虎は今、中国の司法の違法サボリ行為と闘っているが、必要なのは法律を重んじる精神。小学生でも民訴法112条、行政訴訟法42条の規定は理解可能だ。訴えに対する7日以内の裁定決定をしなければならない、とある。


馮正虎氏ツイ文；（どうしたら全国同時に多数の馮正虎を出現できる？）に。「心の恐怖感を克服し、個人の尊厳をしっかり守り、役人の嘘っぱちを信じず、憲法と法律を信じ、権利を調べ、温家宝の「憲法を守り、権利を守る」を身を以て実践支持すれば誰でも可」。

（馮氏が温家宝を支持する態度が気に入ったよ）「総理は話をし、平民は行動する。総理は「手続き上の公正がなければ実態としての公正や結果の公正はえられない」と言う。で、私は行動で国民と中央政府のトップに司法のサボリ問題に注目させるよう行動している。そして公民の訴訟権を司法改革の起点にしようと。まず手続きの不公正を正すことから。2010年9月24日
http://www.canyu.org/n20292c6.aspx


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