【応募】【歌詞】 #jibunlabel タイトル:SAKURASAKU

春の気配・旅立ちの時のココロの中をいっぱい感じられる
歌詞を目指して、自分で春に書いた歌詞をベースに、
新しいアレンジの、華のある元気な音につられるように
(負けないように!?)書きました。

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SAKURASAKU 

ひとつくしゃみして 春がざわめいて
旅立ちの朝日がのぼります

芽吹く花の木も 街の景色も
違う風(ふう)に見える

笑い合った日々も 泣き疲れてたあの日も
全部輝いて「ありがとう 幸せでした」

さよならを繰り返して 僕たちは進んでく
くたびれたスニーカーに捧げたいな ディプロマを

卒業の駅をひとつ越える時 何が見えるの?
どこからか聞こえる「ススメススメ」は 君の声


変わりゆく時代 遙か遠い夢
奇跡を起こすのは僕たちです

移ろう空を止めて 3月を永遠にしたい
書きかけの手紙(レター)には「ありがとう 大好きでした」

さよならを繰り返して 僕たちは大人になる
胸の奥 閉じ込めてた 想いを今 解き放て

卒業の駅をいくつ越えたなら 又逢えるかなぁ?
凍える季節を諦めなければ SAKURASAKU

  鐘が鳴る 未来へと
  自分で描くレールを信じ 強く生きたい

さよならを繰り返して 僕たちは続いてく
昔にも出逢ったような 懐かしい記憶がある

さよならの続きをそっと 目を閉じて想像しようよ
広がる景色を何度も焼きつけ SAKURASAKU


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※ご参考:
春に書いた歌詞( http://tl.gd/6o3j7o )と、
その時の仮歌( http://twaud.io/R48 )
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