[引用開始]
『前原誠司と「パソナ」、「創価学会」の繋がり』
(1)前原誠司と南部靖之「パソナ」

(※この関係から、前原誠司と清和会、創価学会とのつながりが見えてきます。)

南部靖之は、兵庫県神戸市出身の企業家であり、
人材派遣会社株式会社「パソナ」創業者である。
株式会社「パソナ」代表取締役グループ代表兼社長、
であると同時に創価学会の信者である。

ベンチャー企業の起業家が一般的ではなかった1970年代当時、
ソフトバンクの孫 正義、H.I.Sの澤田秀雄とともに、“ベンチャー三銃士”と称された。

創価学会・公明党のみならず自民党との関係も深く、
小泉政権の総務大臣だった竹中平蔵を、
「パソナ」の“特別顧問”及び“アドバイザリー・ボード”のメンバーとしている。

また、前原誠司(民主党)とは、前原誠司の夫人である前原愛里が、創価短大卒業後に「パソナ」で、南部靖之の個人秘書を務めていた関係にあり、前原愛里は防衛庁の人材派遣を通した利権に関与しているとされる。


「前原誠司の女房・前原愛里は以前、大手人材派遣会社「パソナ」社長・南部靖之の秘書をやっていました。

いわゆる南部靖之の愛人という噂もあった。

前原誠司は京都府議時代、衆議院議員になろうともがいていた。
だが、金がない。

そこで南部靖之に近づき、南部靖之の愛人を引き受けることで、
選挙費用を援助してもらい1993年初当選したというのです。

(省略:引用者)

南部靖之はけち。南部靖之の資金援助は1993年の選挙だけだった」(民主党議員秘書)
前原夫人の前原愛里は現在、地元の公設第一秘書。

衆議院選挙直前、「フライデー」で「衆議院女性候補者および美人妻たち」に登場している。

実にてきぱきとして卒がなく、清楚であか抜けた美人であった。
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●「現代産業情報」 2007年6月15日号より抜粋

「党を割るなら前原だろう」と予測される民主党の動向の中で、
反小沢一郎代表の急先鋒である前原誠司を、
自民党、それも安倍晋三の側に結び付けていくのではないか?
と目される人物が浮かび上がってきた。

人材派遣大手「パソナ」の社長・南部靖之である。
55歳の南部靖之は、関西大工学部在学中の1976年に、
前身となる人材派遣会社「テンポラリーセンター」を設立、
業界大手に育て上げた独自の経営理論を持つ人物。

政官界との人脈も豊富で、2007年2月には、元総務相で慶応大学教授の竹中平蔵を、「パソナ」の特別顧問に採用して、周囲を驚かせた。

南部靖之は、意外なほどに前原誠司と“距離”が近い。

呑ん兵衛
http://udonenogure.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-c4b8.html
[引用終わり]


[引用開始]
前原副代表ら小沢氏批判「このままでは政権交代ない」
:2009年5月9日22時23分

民主党の前原誠司副代表は9日、京都市で講演し、世論調査では違法献金事件を巡る小沢代表の説明に納得していないとの回答が多いことをふまえ「このまま選挙に突っ込んだら政権交代はない」と指摘。

「選挙に臨める形にしていかなくてはいけない。(小沢氏が)仮に辞めた場合は(代表)選挙をやった方がいい」と述べた。代表選での自身の対応については「今回は出るつもりはない」と語った。

 仙谷由人元政調会長も堺市での講演で「公共事業の適正化を言ってきた民主党(の代表)が、なぜ西松(建設)からお金をいただいていたかが問われている」と指摘した。

 一方、鳩山由紀夫幹事長は記者会見で「代表にはベストを尽くすよう申し上げている。説明責任を果たしていると国民が感じることで、代表の下で十分に政権交代をなし得る」と強調した。
朝日新聞

http://www.asahi.com/politics/update/0509/TKY200905090187.html
[引用終わり]




http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/5458

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