@sawada0515 在沖海兵隊の最大の存在意義は斬首作戦への即応だと思うけど、そもそも斬首作戦って可能なんですか?可能だとしても即応しなければ台湾の主権回復は実現できないって本当ですか?
中国経済が外資に頼り切っている現状において中国の対先進国向けの情報発信力・影響力がアメリカより大きいか同程度でない限り斬首作戦は割が合わないのでは?割があわないなら可能性は極めて少いのではないでしょうか?
もし斬首作戦実行して成功したとしても、台湾軍は有事対応のための独自の指揮系統によって抵抗するでしょうし、そうなると特殊部隊だけで支配を維持できないだろうから斬首作戦で迅速に支配権を握って既成事実化してしまうっていう設定は無理あるんじゃないですか?
無理あるなら、米軍が遅れてかけつけても十分対応可能ではないですか? 対応可能なら沖縄に海兵隊が存在しない状態でも県外やグァムの米軍増強などでも十分抑止力になるのではないですか? #futenma

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