●子供の目前で母親を強姦して喜ぶ朝鮮人たち (終戦直後のエピソード)

通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、
無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。
善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。
こういった不良分子は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、
肩で風を切って町をのし歩いた。
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげた彼らの略奪、
暴行には目にあまるものがあった。 警官が駆けつけてきても手も足も出ない。

「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」

警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。
(中略
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」私は少女をその場において一目散に走った。

少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服(朝鮮人)の男たちだった。

「田岡一雄自伝」より

日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説
「竹の森遠く」にも描かれている日常茶飯事の光景だった。

在日と日教組教師による捏造と自虐史観教育を直ちに止めさせて
朝鮮人は恩を仇で返す嘘吐きで野蛮な鬼畜民族だと教育しなければならない。

半島からの帰国婦女子の堕胎を行った施設(「竹の森遠く」に描かれている引き揚げ女性への強姦)
福岡にあった保養所の一例
二日市保養所 
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/二日市保養所
二日市保養所の報告(1946年6月10日)によると、2ヶ月間に治療を行った47人について、
強姦不法妊娠させた男の国籍は、朝鮮人28人、ソ連人8人、中国人6人、アメリカ人3人
※あくまで強姦されて“妊娠し中絶をした”日本女性の数だけです。

釜山日本人世話会の調査によると、調査対象者885人のうち、レイプ被害者70人、性病罹患患者19人、
約1割が性犯罪の被害に遭っているという数字が示された。

あと『中国残留孤児』同様に『朝鮮残留孤児』も存在したが、生存者の情報は全く存在しない。

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