阿修羅 http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/447.html に打てないので、一部のみ投稿。甲状腺被ばく量がいかに小さいか。

>>55

資料のごくごく一部にいちゃもんをつけているだけ。

 高田純氏が事故当初に行った検査対象は、確かに一避難所の浪江町からの避難者40名についてのもの。しかし、その価値は高い。放射性ヨウ素の半減期はわずか8日であり、事故発生からあまり時間が経過していない時期の調査は重要だからである。

 一方、福島県の18歳未満の約3万8千人の調査結果(高い汚染地域から順に実施中)も明らかになっており、チェルノブイリとは比較にならないほど被ばく量が小さい。


 これが、アホでもサルでもわかる資料だ。ちょろっとではなく、じっくり読めよ。放射脳には不利だから、読みたくありまっしぇ~ん、てか?

 チェルノブイリ原発事故と比較して福島での健康影響はどのくらい?
 http://togetter.com/li/478347

 より、ごく一部を引用

【チェルノブイリ事故による避難民の甲状腺平均線量と集団線量】UNSCEAR 2008 http://t.co/kvKf9eWeQa より。
全年齢平均で330~1077mGy
★14歳以下は千mGy単位の被ばく量(最大十数Gy) http://t.co/FFy1ZxyYSN

【東電福島第一原発事故における内部被ばくの状況】 http://t.co/pxWApRLeWv ①対象者の99.9%以上の預託実効線量が 1mSv未満 
②最大でも 3.5mSv http://t.co/yoZlrHSzOa

福島県における小児甲状腺被ばく調査結果について
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/files/siryo4-3.pdf

 小児甲状腺被ばく調査を実施した0歳から15歳までの1,080人の小児については、スクリーニングレベル0.2μSv/h (一歳児の甲状腺等価線量として100mSvに相当)を超えるものはなかった。(最大35mSv)
 http://megalodon.jp/2012-1005-1750-17/www.asahi.com/special/10005/TKY201202210684.html



チェルノブイリの甲状腺等価線量と福島の比較
http://togetter.com/li/270492

サイエンスZERO「内部被ばくの実態を探る」
 http://v.youku.com/v_show/id_XMzM0ODQ0NDU2.html
 
【ベラルーシと福島の甲状腺被ばく量の比較と発生割合】サイエンスZERO「内部被ばくの実態を探る」 http://t.co/8FRcq8T7uT より http://t.co/81DEt6Gd0P
 

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