鈴木愛理さんによる全シングル曲ライナーノーツ（Airi's Potionより）

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まっさらブルージーンズ
「インディーズの第一曲ですね！℃-uteとしてはじめてリリースした曲になります」

即 抱きしめて
「℃-uteメンバーにいた村上愛ちゃんの、当時まだ若いのに大人っぽい“あ〜すごいよ〜”がポイント！」

大きな愛でもてなして
「MVが眩しかった！すごくドアップで！でもそれが好きだって言ってくださるファンの方もすごく多い！ありがとう！」

わっきゃない（Z）
「はじめてもらった曲！すごくたいせつな曲！イントロからして泣いちゃう。でも、わっきゃない（Z）のZがどういう意味なのかわかんない」

桜チラリ
「メジャーデビュー曲！わたしたちの曲がはじめてお店に並んだ。この季節になると必ず聴きたくなるそんな曲、ずっと聴いてくれるとうれしいな」

めぐる恋の季節
「いまになって言うけどね、ダンスがすごくハード。ずっとジャンプしてるから年をとったらすごく大変」

都会っ子純情
「レコード大賞最優秀新人賞を頂いたときの曲。そのときのことがすごい思い出に残ってて、当時大人っぽい顔が出来なかったから、ずっと“あ〜！”って言いながらイントロのダンスを踊ってくださいってつんくさんに指導を受けた曲」

LALALA幸せの歌
「℃-uteの楽曲になる前に紅白歌合戦でハロー!プロジェクトとして歌ってる曲、知ってた？」

涙の色
「わたしが大好きな曲！℃-uteのなかで最初に大人っぽい曲をもらったってイメージ。最後のフェイクはすごい難しいけど、毎回課題なの。いまでも大好き。よく歌う」

江戸の手毬唄II
「振り付けが何度も変わった。一番最後にMISIC JAPANに出る日の朝になっきぃがスキー合宿から帰ってきて、帰ってきたノリでその日の朝ダンスレッスンしてそのまま本番に出た」

FOREVER LOVE
「ほんとはMVがストーリー性だったの、だけど当日急遽変わってストーリー性じゃなくなったの！知ってた？言ったことなかったよね？フフフ！」

Bye Bye Bye!
「℃-uteの楽曲のなかで、この段階で声を太く歌おうと心掛けた曲、このへんからわたしのなかで歌い方を少し変えてみたの！」

暑中お見舞い申し上げます
「もうしあげまーす！」

EVERYDAY 絶好調！
「MVの撮影がとにかく眩しかった！屋上だったんだけど、ほんとに眩しくて、みんな眩しさが絶好調って顔してる」

SHOCK！
「5人になってはじめての曲。いろんな意味で衝撃の走った曲だったけど、いまとなってはすごく大事な分岐点」

キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜
「ほんとに生まれてきてよかった、そう思える曲！落ちサビで一回“ありがとー！”って叫んだことあるんだけど、もう一回ぐらいは叫びたい、そう思ってる」

Danceでバコーン！
「℃-uteがハロー!プロジェクトのライブでこの曲を初披露したときのことをいまでも忘れない。わたしたちが℃-uteだ！って自信を持って踊れた曲」

会いたいロンリークリスマス
「会いたい！ロンリー！そんなかんじ！ここまでの楽曲のなかでは歌詞にストーリー性があってメッセージ性があってド直球な曲。切なさ全開、是非クリスマスに聴いてください」

Kiss me 愛してる
「岡井ちゃんの踊ってみたの動画のおかげで、ニコニコ超会議のイベントで踊ってくれてる人がたくさんいた」

桃色スパークリング
「すごく好きだった。ジャケットの撮影からすごく好きだった。最近ファンになった方はFNS歌謡祭のイメージが強いのかな？」

世界一HAPPYな女の子
「最初の円陣組むところからすごく好き。この曲のイメージはね、舞ちゃんがはじめて髪の毛染めて急に大人っぽくなったってイメージ」

君は自転車 私は電車で帰宅
「MVではじめてドラマみたいな撮影をしたの。すごく緊張した。30パターンあるから、観てない方はYouTubeでチェックしてみてね」

会いたい 会いたい 会いたいな
「どんだけ会いたいねん！ってかんじなんだけど、MVに出てくる、矢島舞美ちゃんが無言でこっちをみてくるシーン、是非ファンキーモンキーベイビーズのジャケ写に使って欲しい、そう思ってました」

この街
「森高さんの曲のカバー。曲中にセリフがあったりして、どれだけかわいく言えるかって挑戦した。いろんな方言のセリフをライブでやってみたこともあったね」

Crazy完全な大人
「はじめての武道館公演の発表がつんくさんからあったときこの曲のリリースイベントでした。はじめての海外公演の発表もこのとき。この曲聴くと池袋サンシャインの噴水広場を思い出す」

悲しき雨降り
「このときからシングルが2曲になったの！」

アダムとイブのジレンマ
「MVをきれいに撮ってもらった！悲しき雨降りもMVがすごいオシャレなの。だからこの2曲はあわせてMV観てね」

都会の一人暮らし
「MVがアートっぽくなっていて。撮影のときからワクワクしていた。CGがよく使われているの。田舎から都会に仕事で出てきた人が勇気をもらったって言ってくれる曲」

愛ってもっと斬新
「廃墟で撮ったんだけだど、撮影終わった後に膝とか真っ黒になっててびっくり」

心の叫びを歌にしてみた
「すごいよね、心の叫びを歌にしたんだよ？びっくり！ この曲のMVの撮影はすごい寒くて、横浜であったんだけど、撮影の合間にはじめて一蘭に行った！はじめて一蘭に行ったMV！」

Love take it all
「この曲のMVの撮影の次の日に舞ちゃんはインフルエンザになりました！ということは撮影は潜伏期間中！みんながんばれーよく舞ちゃんやり切ってがんばったね、そういうかんじ！」

The Power
「MVの撮影場所を借りれる時間が短くて、これまでで一番短い時間のなかで撮ったはず、夕方には終わった！」

悲しきヘブン Single Version
「まさかのシングルバージョン化！シングルバージョンになったことで、イントロにラララララ〜がついて少し曲調が変わったよ」

I miss you
「三重奏というのかしら？ 一個の楽曲のなかでいろんな感情が入り乱れているようなそんな楽曲。カラオケで歌うときはマイク3本以上あるところで歌ってね？」

THE FUTURE
「MV限定の衣装がある。近未来っぽい衣装。知らない人はMV観てみてね」

The Middle Management 〜女性中間管理職〜
「前髪が長い。なんでかっていうと、そういう時期だったから、伸ばしていたから。パンツスタイルでピンヒールで踊ってます。すごく好きなMV。将来の℃-uteはこうなるのかな？って思ってたよ」

我武者LIFE
「いつになってもすてきな曲！感動しちゃう。℃-uteが10周年になるときの横浜アリーナに向けて作ってくれた曲だよ」

次の角を曲がれ
「曲がって曲がって曲がったら一周して戻ってくるよね！」

ありがとう〜無限のエール〜
「日本レスリングの公式応援ソング。レスリングのみなさんに音楽を通して応援できるってすばらしいな、そう思いました」

嵐を起こすんだ Exciting Fight!
「MV撮影ではヘリコプター待ちのことが多かった。映り込んじゃうの、だから出発するのを待ってたの、だからすごい時間がかかった」

何故 人は争うんだろう？
「なんでだろうね？ この曲の取材のときはのんで人は争うんですか？という質問がすごい多かった」

Summer Wind
「爽やかなイメージがあるんだって、タイトルだけ聞くと。わたしたちは曲をもらってからタイトル聞いてるからこういう暗めな曲って知ってるけど。すごく好きなのこの曲！」

人生はSTEP!
「大人っぽくなってきた。ダンスもすごい難しいんだけど、イントロで舌をペロッてやってって言われて恥ずかしかったけどいまはちゃんとやってる」

夢幻クライマックス
「この曲のレコーディングをした頃に四月は君の嘘っていう映画を観に行ったんだけど、映画のなかで夢幻クライマックスで使われている原曲のピアノが弾かれていて、まさかの！ってなった記憶」

愛はまるで静電気
「パチパチ！ってかんじなんですけど、落ちサビを矢島ちゃんが歌ってるんだけど、お正月のときに矢島ちゃんが声が出なくってそこを4人で歌ったの。違う気持ちで感動した、みんなありがとう！」

Singing〜あの頃のように〜
「解散発表してからだから感謝の気持ちだったりそういうのを伝える曲になってきたよね。つんくさん、選んでくれてありがとう」

To Tomorrow
「すごい最近だよね。すごいいろんなことを思い出しちゃうし、鈴木のなかでは“いってきます”ってフレーズがけっこう痺れる、すごいさみしくなっちゃう」

ファイナルスコール
「ファンのみなさんにもMVに参加してもらって思い出がたくさん。雨を演出するホースからの水がすごくすごく苦しくて、水が苦手な鈴木はほんとに死ぬかと思った」

The Curtain Rises
「都会っ子純情を振り付けしてくれたよしこ先生が振り付けしてくれた曲。℃-uteがダンスを踊るっていうイメージを最初につけてもらったのはよしこ先生かなって、いや、いろんな先生いるからわかんないけど、けど都会っ子純情かなって。そんな先生に最後に振り付けてもらってよかった」

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