HQ界隈に起こっている必要以上の糾弾とサークル潰しについて

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ここ最近HQ界隈で起こっている一部の人達による必要以上の糾弾、サークル潰しを知っていただきたく、サガミさんの事案を主軸に説明させていただきます。


今年、HQ界隈でとある立体のグッズ問題が起こる。
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ゴタゴタの末、最終的にはサークル側が謝罪、グッズも販売を中止。
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一部の人間は謝罪した後も責め続ける。
更に糾弾し、謝罪させる事に味を占めたのか、次々にターゲットを探し出しては必要以上に責め、謝罪を求める行為を繰り返す垢が出てくる（以下凸垢）
例（ノベルティを”有償ノベルティ”と誤って表記したサークルや、アンソロのノベルティが公式と間違われる可能性があるのではと指摘されたサークル　等）
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非を認め、謝罪、訂正した後も凸垢は対象者の言動、行動を監視し続ける。
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対象者を庇う周りに対しても監視。呟きをRT又は引用リプ等で責める。
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耐え切れずにアカウントを消したり、鍵をかける人も出てくる。
（凸垢は「自分をブロックした者は他の垢で監視する」と過去に宣言済）
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凸垢が商業アンソロ寄稿者に目を付ける。
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商業アンソロ寄稿者を探し出しては関連のツイートを拡散。故意に広めて大ごとにする。
アンソロ否定派を味方につけてtwitterのリプ欄、Pixivのコメント欄を荒らす。ＤＭやメッセージで釈明しろ、謝罪しろと責める。暴言を吐く者も多数。
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対象となったアンソロ寄稿者の一人であるサガミさんが凸垢の行動に対して
「責められている人達は今の時点では公式に何も言われていない状態なのだから、一方的に責めて謝罪を迫るのはおかしい」と表明。
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謝罪しない事に凸垢激怒。
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それまでの流れを知らないで純粋な商業アンソロ議論だと思っている人達が全体的に凸垢の肩を持ち、サガミさんを責める。
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事情を知っていてサガミさんやその他対象者を庇う人にも凸垢監視、絡む、無言でＲＴ等。
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その間にどんどん話が独り歩きし、サガミさんの表明が
「商業アンソロはみんなやってる。公式にも何も言われてない。だから悪くない」という意図に取られる。
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サガミさんが同人活動をやめると表明しても、監視を続ける凸垢。
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サガミさんが鍵垢を作るも、サガミさんの友達のアカウントを監視→会話から鍵垢を探し出して見つけた事を公表。
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サガミさんを批判している呟きを次々にRTして喜ぶ凸垢。
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その後の凸垢
・引き続きアンソロ寄稿者を探し出しては拡散。
・以前に絡んだ人達についても引き続き監視、ネタにしてはからかうツイートを呟く。
・最近ではトレパク疑惑について研究している様子。


以上が事の成り行きと近日までの経過です。

商業アンソロに寄稿した方に責任が無いわけではありません。
しかし凸垢の行動は人としてどうなのか。
やり方を見ても本当に「二次創作を守る為」なのか甚だ疑問です。

このような輩が今現在も色んなサークルを監視しては追い込んでいる実態を、少しでも多くの人に知っていただけたら、と思います。

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