アップランド最初で最後の炎上 謝罪文 (簡易)


今回皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫ぴ申し上げます。
一方的なお話で誤解があると思いご説明致しますと、 【A子さん】ははじめてお話させていただいたときはフリーで、声優事務所をいくつか面接していると伺いました。声優業界でかなりご経験があり、ご自分でネガティブであると言ってはいるが演じる能力は非常に高そうな印象を受けました。
演じる能力が非常に高そうでしたので動画メインのvtuberのほうがA子さんの魅力をより生かせると思い、審査通過の旨を伝え、A子さんからも参加したいと言われました。再度お会
いする日程を決めている過程で新しく声優事務所に入ったと報告を受けました。再度お会いしたときに、弊社でvtuberをやれるなら辞めることは可能ですと伺いました。他に、A子さ
んの声優さんとしての名前をだしてそれを売りにしている飲食店のような場所で働いていると伺いました.そこは最近はいったばかりなのですぐに辞めれないと伺いました。そこで
今回関係しているところですと、
r弊社としては、やりたいキャラクターや条件面等しっかりお話し合いをしてお互い合意した場合、是非弊社のvtuberをやっていただきたいと思っています。
ですので、条件面決まってお互いが完全合意してから事務所も飲食店も辞めるかどうかの判断で問題ありません。
キャラクターの方向性等のお話ですので、チャットよりは定期的にお会いしてキャラクターや条件面などについてお話していきましょう。
定期的にお会いしてお話させていただきますので、チャットは基本的に日程調整等で使用し、進捗等はお会いしたときに色々お話させてください。
リリース時期は、できるだけ早くに出したいが、タイミングやその時々の状況判断で伸びる可能性はあるのでいつまでにはとお約束はできません。
という内容を伝えました。
このようにお伝えしているのでこちらが条件確定前に事務所を辞めることの強制は一切しておりません。
キャラクターの方向性を決めてからでないと条件面は決めづらいので、まずはキャラクターについてお話させてもらいました。
例えば、歌メインなのか、何人組なのか、希望生放送頻度、希望動画配信頻度、などによって想定稼働時間やコストなどが違うからです。
その後もA子さんとは月1回お会いさせてもらいまして
新しくはいった声優事務所をしばらく在籍した後に、とても信頼しているマネージャーさんが辞めることになったのでまだ完全合意前ですが今の事務所を離れることにしましたと言わ
れました。
飲食店は開催が決まっているイベントが年末ぐらいにあるとのことででまだ続けてもよいかと聞かれました。
すでに決まっているものはしょうがないですし、
まだ完全合意していないので問題ありません。
今後完全合意したら、色々と活動に制限はかかってしまうので、おそらくその飲食店は辞めてもらうと思います。
理由は声優として名前をだしてそれを売りにしている飲食店ですので、色々リスクが今後あると思うからです。
今後なにか新しくやる場合はご相談していただけたらと思ってます。」
と伝えました。
その後、相談ではなく何日のリーディングイベントに出演することになりましたと事後報告をうけましたリーディングイベントは以前すでにいついつに決まっていると伺っていたの
で、その話かと最初思っていましたが、後日違うリーディングイベントであることにしばらくたってから気づきました。イベント自体が数ヶ月以上先の話でしたので、そのころに完全
合意して契約書を交わしてvtuberとして活動してもらっていた場合、同時期に同じ声でリーディングイベントがあるとよろしくない可能性があると思い、まだ断ることが可能な案件な
のか確認いたしました. A子さんはそのリーディングイベントをできることなら出演したいと言っていたのですが、こちらが返信する前に、穏便に断ることができたと言われました。
その後電話をさせていただきまして、そのときに再度
「完全合意するまではお互いフラットな状態ですので、
た。
我々がストップする権利はないので、
それはご安心ください。新しくやる場合は相談してもらえましたら。」
とお伝えしまし
何度かキャラクターの方向性についてお会いしてお話させていただいている過程で、A子さんの面白い友人(B子さん】のお話を伺いました。
B子さんもこれから今の事務所を辞める予定の声優さんで同じ飲食店で働いているということでして、お話していく過程で2人組にしようということになりました。
ですので弊社が事務所を辞めるように言ったのではなく、紹介時点で辞める予定と伺っておりました。
B子さんをご紹介してもらい、お話させていただいたところ、攻める気質を持った面白い方でした。
お二人とまた再びキャラクター等のお話をさせていただき、ある程度決まったところで条件面のお話をさせていただくことになりました。
その際に、ご希望の条件を伺いました。
月の動画配信は約6本、生放送は約2本
その際お二人からいただいたご希望金額に対しまして
我々もできる限りご希望を叶えたいと思い、お二人が副業でシナリオライターや絵コンテ描くお仕事をやっていると聞いたので、そのような仕事も最初していただくことで、お二人の
ご希望額に近づくことはできないかと思い弊社でもその副業をやれる可能性がないかをご相談したりしておりました。
ご相談をさせていただいている過程ではじめて色々見えてくる不安な部分も正直ありました。
ただすでにお誘いさせていただいていることもあるので、条件面で合意がとれればお二人にやっていただく気持ちでおりました。
審査通過後に合計6回、各約2時間ずつしっかりお話させていただいてます。
最初の2回は、A子さんとキャラクターの方向性の打ち合わせ。
3回目にB子さんを紹介してもらう。
4回目に2人一緒ではなく、1人1人に希望条件を伺う面談。各々違う希望を持っている可能性のため。
5回目に希望している条件をなるべく満たせるように、副業の件も含めて話し合い。
6回めの最後にお会いしたのは10月2 9日で、シナリオライター以外の方法で希望している条件を満たす方法はないか再度話し合い。このときにA子さんとB子さんの希望条件は明確
に違っていたので、こちらもしっかり考えるべきと再度感じました。
これだけの時間をかけてしっかりお話しているのは本気で取り組ませてもらうからであり、
今後もしっかり時間をかけてお話させていただいてから最終判断をさせていただくかと思います。
毎回お会いするたびに、「条件合意がされればお二人にはやっていただくのは決定です。逆に条件合意されるまでは自由なのでお店をやめる等のことはしなくても大丈夫です」と再
三お伝えしてます。
A子さんは近々までその飲食店で在籍して、B子さんはまだ在籍しているはずです。
その後、はっきりとした意向と明確なお返事を聞きたいという連絡があり、タイミングとか条件合意とかよりも今すぐvtuberとして活動したいという強い要望を感じていたので、
子さんと 子さんに声優としてvtuberをやっていただきたいと思っておりますが、まだ、当初A子さんからいただいた希望条件と、B子さんから直近いただいた希望条件を検討してか
ら、最終決定の流れになります。
契約書を交わすまでは以前からお話しましたとおりお互いフラットな状況ですので、お二人から最終的にお断りすることも、こちらから最終的にお断りすることも可能です。諸事情に
より現在すぐにリリースするかまだ弊社としても迷っている状況ですので、もしお待たせしてご迷惑をおかけすることになるようでしたら、お互い完全にお断りした状態に戻したほう
がよいかもしれません。もちろん現在でもお二人にやっていただきたいと思ってますが、ご希望の条件と、そのやりとりの過程での色々な状況により、すぐに判断ができない状態で
す。申し訳ありません。」とA子さんに現場説明及び謝罪をお伝えしました·普段A子さんが窓口で、メインのやりとりをしていただいておりますA子さんからは「かしこまりまし
た、引き続き連絡をお待ちしております。双方の納得いく条件になりましたら幸いです」と返信がきて、それに対してこちらも承知致しましたと返信を11月14日にしております。
確実にA子さんに返信させていただいてますので、以降も連絡無しと言われるのは納得しかねます。
我々としてもA子さんからこのように返信がきていたので、リリースのタイミングはこちらで判断しますが、当然当初と全く同じ気持ちでお二人をvtuberとしてやっていただきたいと
思ってました。
お二人とも声優事務所を複数所属してきており、ご自分でお仕事をとってくる能力もあり、きちんとコミュニケーションをとれる方々です
決して相手が会社だから言えないというタイプではなく、きちんと普段から主張してきています。
すでに謝罪もしていて、さらにその後双方が納得いく条件を望むことを承知したのにも関わらず
明らかに悪意がある漫画が何者かによって描かれ拡散されたことに憤りを感じております。

しかし今回、
お二人が不安になってしまったお気持ちは十分理解できます。
お仕事の一部を調整してくれたのにも関わらず、しっかり条件合意をするまでに時間がかかったという点
あくまでリリース時期は予定で確約はできないと伝えていたが、それでも想定以上にのびた点
A子さんとB子さんは情報共有しているので、窓口であるA子さんにのみにご連絡した点
主にこの3点がお二人を不安にさせてしまったと思っており、お二人に再度謝罪しようと思っております。
A子さんからは再三早くリリースをしたいと言われていたので、それに対して会うたびにしっかり条件合意してからリリースになりますと伝えてき末した。
当然われわれもできる限り早くリリースはしたいが、きちんとした条件合意と適切なタイミングがめ要かと思ってます。
今後もその方針は変わらないかと思います。
窓口のA子さんから「かしこまりました、引き続き連絡をお待ちしております。双方の納得いく条件になりましたら幸いです」ときていたので、まさかこのような形になるとは誠に遺
憾であります。
こちらの悪かった点はお二人に謝罪しようと思っておりますが、今回のようなケースで企業が炎上を恐れて泣き寝入りをするようなことがないように,
一方的な相手の言い分だけでなく、企業側の言い分もしっかり伝えていけたらと思っております。弊社としても著しく企業イメージを傷つけられたとと思っております。これに関して
弁護士と相談の上対応していきたいと思っております。これ以上はこの件に関して直接お二人及び漫,,描いた何者かとやりとりさせていただくつもりです.お2人に連絡をして,こちらから謝罪とお話し合いをさせていただこうと思っております。
ご心配とご迷惑をおかけしました皆様に心よりお詫ぴ申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。

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