欅坂４６の映画を観た感想　言いたい放題バージョン

---

欅坂４６の映画　僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂４６を観てきたので、感想を書きたいと思います。
まず、タイトルに違和感がある。嘘、真実…嘘つかれてんの？って思ったし、本当に真実を語るの
か？って期待と不安を抱えながら観ました。
過去のライブ映像を中心に、菅井を中心にしたそれぞれのメンバーが赤裸々に語る的な。菅井が
多いのは仕方ないにせよ、1期生、2期生、全員のインタビューを流してほしかった。コメントの上手い
下手や使える使えないはあるにせよ、ファンは全員のコメントを聞きたいし、運営の推しが如実に感じ
られてキモい。あと、平手はもちろん、卒メンからのコメントが欲しかった。米谷は難しいにせよ、他の
卒メンは芸能活動やSNSで露出してるんだから、当時の欅について、今の欅について、平手について、
なぜ卒業したのか等、ぶちゃらけて欲しかった。平手に関しては、ラジオでいつか話しますって言ってた
けど、ここで（映画）話さないでいつ話すんだよ！！パンフレットにも書いてあったけど、監督が平手に
撮影を依頼したけど、快諾してくれなかったって言ってた。日向坂の映画は、井口がメンバーに辞めること
を伝えるシーンとかあったのに、それに比べて欅は最初で最後のドキュメンタリー映画で赤裸々感がなか
った。限られた時間の中で全ては難しいにせよ、平手をはじめ、卒メンの離れた理由や、発煙筒時間の真相、
風に吹かれてものリリースの時の揉め事、いじめがあったのか、黒い羊のフォーメーションで鈴本とねるが
一番後列になったのも謎、菅井の平手に対する気持ちもはっきりしてなかったし・・・、9枚目のシングルの選抜
のメンバーに小池と鈴本が落ちた理由も謎。平手はもちろん、斎藤も職場放棄するし。守屋の平手を崇拝して
るのも気持ち悪いほどだった。みんな平手におんぶにだっこ、自分らも欅、自分たちでも欅だ！！って気持ちが
あって平手が離脱してもライブができるんだぞって姿がないと、やっぱりなとか、だから冠番組でもお通夜番組
って言われるんだよな。唯一、小林だけはマシなイメージだけど、それ以外は平手に依存しすぎ。あと、21人と
かに拘りすぎ。キモいぐらい。。。
しっかりしてる小林、成長した小池、それ以外の1期生しっかりしろ！！って思った。2期生は相変わらず素晴らしい
から新しい坂道で沢山活躍してほしい。グループの改名とともに、新2期生ってのを3期生に改名してほしい。
あと、運営がキモすぎな。メンバー集めて鼓舞するようなシーンあったけど、なんであんな偉そうなん？運営が、
平手一強にして、依存したからだよ。不協和音以降からセンターをコロコロ変えるべきだったよ。もっと運営が
平手はもちろん、メンバーに仕事や社会の厳しさを教えて、メンバーをフォローしてくれたら違ったと思う。
乃木坂ねーさんや日向ちゃんらから何にも学んでないんだなぁ。映画を見てて、運営やメンバーに対して、
そーいうとこだぞーーー！！何度思ったか。　平手が辞めたいって言ってんのに、ボロ雑巾のように扱ってる
ように見えて可哀そうだし、平手も平手でなんか言えよって思う。言えないからストライキしたりしてたのかな。
冠番組も途中から全然こないし、特別な企画の時だけきて、不登校の子が運動会や文化祭だけしれっと来るみたいな。
ケヤキハウスを見てたら、メンバーの事は好きなんだろうけど、欅坂としてはもうアレルギー反応だったんだよね。
アンビバレントのテレビ歌唱の時なんかやる気皆無の時あったもんな。黒い羊では最後の曲だって、これが脱退の
花道かなって感じで腹がくくってたのかな。にしても、MVの最後にみんなが平手にかけよってるのに、鈴本だけが
棒立ちだったの謎。
もうね、何もかもモヤモヤして、イライラして、映画終わった後の燃え尽き症候群が凄いのよ。副作用半端ないのよ。
「平手、欅やめるってよ！！」って気分で観ると反動で鬱になるｗ
でも、たぶん、欅坂が大好きだからこそだと思う。欅坂が好きな人はダメージ凄いと思う。改名は受け入れるけど、運営は
やり方改めて、1期生は21人の拘り捨てて、2期生と仲良くして！！あとは、2期生と新2期生が頑張るからｗ

最後に小林のセンターは飽きたから、森田のセンターの表題曲をお願いした。森田がどちゃくさ可愛いから！！
あと、石森が欅坂と共に散りそうだから大至急安否確認しろ！！

色々書いたけど、要は欅坂４６最高！！大好き！！　余命少ないけど、最後まで見届けます。

Reply · Report Post